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とある広告マンの備忘録

4年半ぶりの更新。

最後の更新は、2015年9月24日。

そして今日は、2020年1月21日。

 

約4年半ぶりの更新です。

 

 

2015年9月24日を調べてみると、

ラグビーW杯の記事が出てきた。

 

昨年盛り上がったW杯。

まさかこんなに盛り上がるとはね。

 

今日のニュース番組でも、

スポーツコーナーで週末のトップリーグの試合が取り上げられてたし、

随分変わったもんです。

 

 

まあそれはさておき、何が言いたいかというと、

自分の環境も非常に変わりました。

 

 

2013年に広告代理店に入社し、

最後の更新の1年後ぐらいに部署異動し、

そこから一番忙しくしんどい時期を過ごし(これは追々書くかな?)、

2018年に転職、

今も同じ業界で働いています。

 

 

今回また更新しようと思ったきっかけは、

自分の思ったこと、考えたことを残していきたいなと。

ブログ名の通り、備忘録です。

 

大半はくだらないことを書き、

たまに仕事の話もしようかな。

 

いや、そもそも更新し続けることは出来るのか?

また4年後の更新となるのか?

その答えは、未来の自分のみぞ知る…

 

 

さて最後に、

2015年の自分は何を考えていたのかなあーと思い色々たどると、

evernoteのメモが残っていた。

 

 

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2015年8月

うんちく

 

下痢はアルカリ性なので、ケツが痛くなる。

 

板垣死すとも、自由は死せず→死んでない。

 

睾丸のシワ→冷却機能

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多分これは、仕事で会食が多くなり、

人見知りの自分が、間が持たなくなった時のための会話の予習

(何の予習だ)

だと思う。

 

ここから会話をどう繋げていくのだ?

これを言ったところで、盛り上がるか?

 

急に喋り出したと思ったら、

「キン○マのシワってですね〜」とか、完全にやばいやつですね。

 

 

でも自分で言うのもなんだけど、かわいいやつですよね。

(超絶プラス思考)

 

 

そして今日、

そんな過去のかわいい自分にアンサーする形で

そのメモを更新しました。

 

 

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2020年1月

うんちく

 

部屋に落ちているチ○毛、実は脇毛じゃないか説。

 

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そんなこんなのパンナコッタで、

まるで成長していませんが、

これからもよろしくお願いいたします。

 

○枚目の男になりたい。

 
【歌舞伎の看板】
一枚目:主役:そのまま主役。「一枚看板」という用法もある。
二枚目:色男:優男で色事担当
三枚目:道化:お笑い担当
四枚目:中軸:中堅役者 まとめ役
五枚目:敵役:一般的な敵役
六枚目:実敵:憎めない善要素のある敵役
七枚目:実悪:巨悪 ラスボス 全ての悪事の黒幕
八枚目:座長:元締め
 
 
二枚目・三枚目はよく聞くけど、
四枚目からはあまり聞かないな。
 
 
私は、二枚目でも、三枚目でもなく、
あくまで一枚目になりたい。

カネ。

カネ。

 

 

 

お金のことをそう書くと、

途端に薄汚い物のように思えてくる。

(でも正直たくさんほしいけど)

 

 

 

10,000円札=縦:76ミリ 横:160ミリ

5,000円札=縦:76ミリ 横:156ミリ

1,000円札=縦:76ミリ 横:150ミリ

 

 

 

知らなかった。

 

 

あれだけ毎日触っているのに(10,000円札はそんなにだが)、

大きさの違いに気付かなかったなんて。

 

ATMも、大きさの違いでお金を見分けているのかな?

 

 

そんなことより、

もっと身近なことに敏感にならないと。

 

 

 

億男

億男

 

 

画一化という違和感。

数年前まではガラケーが主流だった。

 

いろいろな種類のガラケーがあって、

たまに同じ機種を使っている人を見かけると、

妙に親近感を覚えたりした。

 

しかし今ではスマホが主流になり、

しかもそのほとんどがiPhoneで、

iPhoneかぶり」をしても特段親近感が湧かなくなったなあ。

(かくいう自分もiPhoneユーザーだけど)

 

 

これとか

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これとか使ってたなあ。

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今見ても、かっこいいと思えるデザイン。

 

 

使いやすさなど、機能面が追求され、

iPhoneをはじめ、いろいろなもののデザインが「画一化」していると感じる。

スマホで言うと、どれもほぼデザインに大差ないし。

 

車もそうだ。

軽なんてどれも似たものばかりで、

これに乗ろうなんて到底思えない。

街で走っているのを見ると、

「あーあ」という気分になってしまう。

(もちろん、人それぞれ軽に乗る理由があるので、ほっとけという話だが)

 

この先、使いやすさ・機能ばかりに偏重していくと、

面白いデザインは、少なくなっていくんじゃないのかなあ。

 

 

という、たわごとでした。

 

 

100日。

 

前の記事から約100日が経ったらしい。

 

 

100日ぶりにページを開いてみると…

 

 

 

 

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新年早々、いきなり辛辣だ。

 

 

インターネットは、冷たい。

 

 

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

 

 

なつかCM

ファンタのCM。

 

久々にみると、声出して笑えた。

 


ファンタCM 総集編 - YouTube

 

個人的に、「将軍先生」と「昼メロ先生」が好き。

特に中学生のシメの言葉が。

 

 

いいものには、「リズム」がある。

最近、そう思う。

 

繰り返し見たく(聞きたく)なるものには、

リズムがある。

 

「繰り返し」の代表格は「音楽」ではなかろうか。

好きな曲は、何度でも聴きたくなる。

音楽にも、リズムがある。

 

 

好かれる、愛されるものには、「リズム」がある。

 

 

残念ながら、現在、絶賛業務時間中なので

考察(笑)は、気が向いたらしていきたい。

 

 

「授業しろよ」ならぬ、

「仕事しろよ」

 

 

そう言われている気がしてね。

中国とキャッチコピー。

ここで言う中国とは、

広島県などの中国地方ではないので、あしからず。

 

 

たまたま観ていた「ワールドビジネスサテライト」にて、

「中国の冷え込む不動産投資」

が特集されていた。

 

 

その中で端々に出てきた言葉が印象的だった。

 

 

 

「肝臓も驚く!安さ」(確かこんなコピーだったと思う)

→なぜ、肝臓なのだろう。

 

 

「不動産を買うのは、白菜を買うのとは違うのよ!」(価格下落を嘆く女性のコメント)

→上手いこと言うなあ。

 

 

 

まあ、オチはないですが、

気になったので、備忘録。

 

 

あしからず。